自給自足的生活「大変だけど、生きてます。」

田舎暮らしや自給自足生活についての本音を綴る裏ブログ

【知らないとヤバい、報道されない事実】 「種子法の廃止」について。

三宅洋平さんの投稿を見て知ったのですが、普通にこれやばくないですか。

2018年4月1日より種子法が廃止になる事実。

可決とかじゃなくて、もう決定した事項です。

時すでに遅し。後戻りできません。

 

 

私たち日本の食を支えてきた、米・麦・大豆。 これらの「主要農作物」を安定供給するために、優良な種子の生産・普及を「国が果たすべき役割」と定めていたのが種子法(主要農作物種子法)です。 この法律の下、日本では、各都道府県で地域に合った多様な品種が開発され、国内で生産されるコメの種子は100%自給してきました。 しかし、国は、この法律の存在が「民間企業の参入を阻害している」として、突如、種子法の廃止を閣議決定。 十分な審議も農業関係者への説明もなく、廃止法を可決、成立させてしまいました。 これにより、種子法は2018年3月末日に廃止されます。

Yohei Miyakeさん(@miyake_yohei)がシェアした投稿 -

 

投稿見た時にサーっと血の気が引くのを覚えました。

日本ももうここまで来てしまったのですね。

そう考えると昨年青森に移住して来て、畑を始められて良かったと思いました。

1年遅かったら気づくのが遅かったでしょうから。

 

とはいえ一個人では何をすることもできないのだけど

将来的に家族の食生活を守ることくらいならギリギリ間に合うのかなと思っています。

 

老後にのんびり田舎暮らし♪とか

呑気な事を言っている場合じゃなかった。

 (過去記事をご参照ください。)

 

zikyu-zisoku.hatenablog.com

 

これからの日本の主要作物がヤバイです。

 

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「米・麦・大豆」が種子法が廃止される事によって

自由になり大企業に牛耳られます。

 

それが一体どういうことかわかりますか?

自由になる、という事は品種改良じゃんじゃんOK(今よりも更に人間にとって便利で不自然な種子ができ始める。)

 

大企業に牛耳られるという事は当然のごとく、私たち一般庶民が食べられるものをコントロールされ価格も言われるがままの値段で買うしかなくなります。

お金がなければ安価な外国産を買うしかなくなる日がそう遠くない未来にやって来ます。

 

日本のお米の自給率は100%だったんですけどね。

 

私もまだまだ勉強不足なので具体的に種子法の廃止で日本がどう変わるのかについて

知りたい方は西川芳昭さんのインタビュー

「タネは誰のもの? 「種子法」廃止で、日本の食はどう変わるのか」をご覧ください。

kokocara.pal-system.co.jp

 

今更どうすることも出来ないけれど、だからと言って興味を持たなければ

生コントロールされたも同然。未来は選択を積み重ねた結果。